The End

私がこの隔週のブログを書いている途中、楽天の「ミッキー」の素晴らしいブログ記事に出会いました。私にとっても目から鱗でしたので、みなさんの思考や行動の刺激になればと、今回はこちらの記事を共有したいと思います。もし、あなたが本当に望むキャリアや会社でない場合、変化を起こしてください。そして、達成したいこと、なりたいこと、そして目標達成に必要なことを描き出してください。最も重要なのは、目標を達成するために毎日やるべきことを自ら進んで覚悟を持って実行することです。もちろん、最適なタイミングで要望を伝えることも忘れないで下さい!

次の転職を計画する前に、自身の追悼記事を書く

三木谷「Mickey」 浩史、代表取締役会長兼社長、楽天株式会社

ゾッとするかもしれませんが、あなた自身の死を想像することは、成功する計画を生み出す良い方法でもあります。

私達は人生を将来に向かって考えることに慣れています。自分が現在どこにいるかを把握し、次のステップを考えるでしょう。もちろんこの考え方も効果的ですが、唯一のものではありません。私達は遡って考えることには慣れていません。逆転の思考をしてみると、成功への新しい明確な道が発見できるでしょう。

次の転職について「遡って考える」方法の1つは、あなた自身の追悼記事を書くことを想像することです。

最後に就いていたいと思う仕事から、それぞれのプロモーションの前にどのようなステップが必要かを、遡って考えます。プロセスをリバース・エンジニアリングすることで、次を含め各プロモーションに必要なステップが見えてきます。

終点を想像することで、現在何をすべきか明確になるということもあります。私にとっては、1995年に起きた阪神・淡路大震災での経験がそうでした。私の明石の実家はひどいダメージを受け、私にとってとても大切だった叔母と叔父を失くしました。私は故郷の瓦礫の中で彼らを探し、学校の体育館で並んでいるのを発見したときのことを思い出します。私はその瞬間に、私たちの時間が限られていることを決して忘れてはならないことを学びました。

そして、その認識によって、私は自分の道を再定義しました。私は人生最後に、世界中の人々に力を与えることができるものを創造するという私の夢を達成したいと再認識したのです。

死の最終段階に直面するにあたり、私はただのビジョン以上のものが必要であることがわかりました。タイムラインです。私の最終目標を想像したとき、私のビジョンを現実にするための各ステップを遡ることができ、次に取るべきステップも明確にできたのです。翌年、私は日本興業銀行を辞め、その翌年の1997年に会社を設立しました。

自らの終わりを考えるのは恐ろしいことかもしれませんが、あなたの目を覚ましてくれます。死から遡って自身の人生について考えると、おのずと次に必要なステップが見えてきます。私は自分の責務が見え、時間を無駄にすることなく取り掛かりました。

Mikitani, H. M. (2018, October 11). Write your own obituary before planning your next career move. Retrieved November 30, 2018, from https://qz.com/work/1419378/write-your-own-obituary-before-planning-your-next-career-move/

要望に対する注意事項 (Dos and Don’ts)

あなたは何か希望や要望があるのに諦めたことがありますか?機会を逃して後悔したことはありますか?もしくは、尋ねたにも関わらず希望したものを得られなかったことはありますか?今回は、仕事上で効果を生む、いつ尋ね、いつ待つべきかという基本をいくつか説明したいと思います。 続きを読む 要望に対する注意事項 (Dos and Don’ts)

最適なキャリアの機会を見つけるために

みなさんご存知の通り、現在の転職市場は求職者の数を案件数が上回る「売り手市場」です。特定の職種では、雇用主にとって他の職種よりはるかに問題になっている場合もあります。これは、求職者側、ITプロフェッショナルのような特に需要の高い求職者には非常に喜ばしいことです。東京のIT案件を検索すると、数千の検索結果が出ます。仕事の機能、技術、経験やスキルで絞り込んでも、千件以上の結果が出ます。では、求職者として、どの会社、業界、または雇用タイプが自分に最も適しているかを、どのようにリサーチして決めればいいのでしょうか?これを管理しようとするとフルタイムの仕事になってしまい、たとえ管理できても、最適な判断をする為の情報が集められなかったり、見逃している可能性も大です! 続きを読む 最適なキャリアの機会を見つけるために

メール見ましたか?

私は電話で「メールを見ましたか?」と聞かれると苛立ちます。メールは電話の数分前に送られていることが多いです。今日のビジネス界では、あまりにも多くのプロフェッショナル達がメールに対応し、1日の終りに受信ボックスが綺麗になっていることに達成感を感じていることに危機感を持っています。私の過去のブログを読んでいただければ、私はメールが嫌いなのではなく、的確に使うことを推奨していることが分かると思います。メールは使用方法・目的を間違えると、生産性の低下や失敗に繋がります。 続きを読む メール見ましたか?

夏の終りに

夏も終りに近づき、日焼けも薄くなる頃ですね。2018年のプロフェッショナルゴールを振り返るのにちょうど良いタイミングです。今年始めのブログで紹介しましたが、1年を通してマイルストーンを設定し、結果を測定するという事を覚えていますか。もしやっていないなら、今が振り返りをするチャンスです。 続きを読む 夏の終りに

プロフェッショナル パーソナリティタイプ

過去25年以上にわたり専門人材ビジネスに従事し、何千人もの従業員を観察してきた成果を、人事管理に役立つ「プロフェッショナル パーソナリティタイプ」としてまとめました。GEのジャック・ウェルチはvitality curveを提唱しましたが、私の分類は決して科学的又は優位性のあるものではありません。これは純粋に私の観察に基づいたものです。もしあなたが人的管理を行っているなら、モチベーション、コーチング、トレーニング、説教に対する型にはまったアプローチがないことが分かっていると思います。このポストでは、マネージャー達にタイプ別の簡単な人物像を示し、より効果的に採用・管理ができるようにしたいと考えています。私の個人的な目標は、私の周りの人達をできる限りベストな社会人にすることです。成功も失敗もしますが、人の良い部分を引き出すことは常に私のモチベーションであり、目標は変わりません。私のこの観察結果を、部下や同僚の管理・教育に役立てていただければと思います。 続きを読む プロフェッショナル パーソナリティタイプ

アクションがアクティビティを作る

あなたの職業が何であれ、私が社会人のみなさんに覚えておいて欲しいことは、「アクションがアクティビティを作る」ということです。私は時々、仕事が反復的でエキサイティングでない、やりがいがないという声を聞きます。そのような仕事があるというのは事実ですし、そのようなタスクをエキサイティングにするのは難しいでしょう。このような場合に私ができる唯一のアドバイスは、前向きな態度でいること、同僚をサポートしベストな仕事をするということです。誰かが気づき、より良い機会に繋がるかもしれません。加えて、職業に関係なく、特別に努力しないと完了しない仕事も多々あります。医者が診療を終えた後に作成する各患者のレポートもそうですし、営業が使うクライアント管理システムのアップデートに関するソフトウェアやインフラの仕様書の作成もそうです。多くの場合、それらはコンプライアンスに関する要件であり、やらなければならないことです。笑顔で乗り切るしかありません。
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夏本番

またこの季節がやってきました。日は長くなり、プールがオープンし、フェイスタオルの使用量が増える時期です。1年の中で休暇に一番適している時期でもありますし、一番混んでいる時期でもあります。この機会に、私はみなさんに毎年休暇を取る様オススメしたいと思います。1年のどの時期でも、あなたが何をするか、どこに行くかにかかわらず、休暇を取ることは非常に重要なので、持っている休暇を全て使ってください。日本人は有給休暇を全て使いきらない傾向がありますね。これには多くの理由がありますが、理解ある上司がいて協力的な職場環境があるとすれば、休暇を取らない理由はありません!以下は私が考える休暇が重要な理由と、休暇を楽しむアイデアです。 続きを読む 夏本番

内定通知

あなたはキャリアを構築して新しいスキルや経験を得ようと、リサーチを入念に行い、自ら選んだ企業の1番興味があるポジションに応募しました。スキルや経験を含めた魅力あるレジュメを提出し、面接に呼ばれました。1次面接を突破し、2次面接に進むことができました。そして、2次面接も上手くいき、管理職及び人事との3次・最終面接にも呼ばれました。今までの努力が報われ、あなたは今、念願の内定通知をもらう段階です! 続きを読む 内定通知

関係の構築

最近話題のシンガポールでのトランプ-キム・サミットに倣い、今回は関係を構築するということについて触れたいと思います。今の時代、コミュニケーションの多くは電子的に行われています。もちろん、テクノロジーは非常に生産性の高いツールであり、国際的なビジネスを可能にしました。ですが、今回は対面コミュニケーションの重要性を改めて強調したいと思います。 続きを読む 関係の構築