楽観主義は難しい

図書館や本屋では、「マイナス思考」や「悲観主義」の本は見かけません。なぜなら、人間の本質として、そのような思考に陥るのはとても簡単だからです。本当に難しいのは、不屈の楽観主義とプラス思考を持つことです。楽観主義やプラス思考について書いたベストセラー作家はたくさんいます。私独自のアドバイスがあったり、専門家達より優れているわけではありませんが、私の考えをいくつかご紹介いたします。

まず、プラス思考で楽観的な人々は、より良い業績を上げ、より多くの機会に恵まれ、他者を引き付ける傾向があります。なぜでしょうか。前述のように、マイナス思考にになるのはとても簡単です。「新プロジェクトを担当するのは無理です」、「あんな大規模な契約を取るのは無理だ」等、マイナス思考の人々はいつも何かしら言い訳をします。さらに、彼らは周囲の人達までマイナス思考に巻き込む傾向があります。ですから、プラス思考で楽観的になる最初のステップは、プラス思考で楽観的な人達と付き合うということです。同じように(こちらの方が重要かもしれません)、マイナス思考の人達とできるだけ距離を置いてみてください。マイナス思考で批判的な人達は、典型的な物事をやらない、できない(あるいはやりたくない)人達で、 「チャレンジ」や「進歩」しようとする人達に毒舌だったり辛く当たったりします。

マイナス思考の人達から距離を置き、楽観的かつプラス思考な人々が周りに集まるようになったら、他に何ができるでしょうか。マインドセットを変える所から始めましょう。言うのは簡単ですよね。毎日、今日は何か達成できるというマインドセットで一日をスタートしてください!これには、毎朝気分が上がる音楽をかけるのが効果的です。(私にはエミネムの「Lose Yourself」が一番効果的です!)毎日続けて、習慣にしましょう。繰り返し聞くと、常に頭から離れなくなります。プラス思考のメッセージが頭に残るようにしてください。プラスのマインドセットになりましたね、それでは、笑顔で過ごしましょう!

マイナス思考の人達があなたの気分を害するように、他の人の気分を良くする人になるよう心がけてください。あなたが接する人全てに笑顔で対応しましょう。どこでも人に挨拶をしてください。簡単な挨拶や笑顔で、ずいぶんと気分が変わることに驚くでしょう。これらの小さな努力が他の人たちにどのようにプラスの影響を与えているのかを見ていただければ幸いです。周りの人皆が口をそろえて「いい人」と言う人がいると思いますが、あなたも彼や彼女のようになってください!

では、あなたは今「何でもできる」というマインドセットを持ち、他の人々に挨拶し笑顔で接することができると思います。次はこの姿勢を一歩前進させてみましょう。Charles A Coonradtの著書「The Game of Work」(日本語版:「仕事はゲームだ」、翻訳:東本 貢司) を読むことをお勧めします。彼は仕事をゲームとして扱う方法を教えています。仕事をより楽しくするために、一日を通してできる多くの簡単で実用的なアイデアがあり、その実行過程によって、より楽観的でよりポジティブになることができます。

私は心から、あなたのキャリアの旅が成功することを願っています。他の人達より目立つの為の最も簡単な方法であり、あなたがコントロールできることは、プラス思考且つ楽観主義でいることだということを覚えておいてください。では、その山に登ってみましょう!

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