夏の面接

だんだん暑くなり、夏はもうすぐそこですので、面接のプロセスについてもう一度おさらいをしたいと思います。以前、面接の攻略法と準備については触れましたが、夏の面接はどうでしょうか。通勤の際にあたりを見回すと、みなさん既にクールビズで、もっと暑くなるともう少しドレスダウンも可能という会社もあるかと思います。

しかし、面接となると私は非常に保守的なので、候補者にはきちんとした服装をすることで面接に呼ばれたことに敬意を表して欲しいと思ってしまいます。私達の通常の業務運営において、小規模からグローバル企業まで、毎週100件以上の企業との面接や自社の面接が行われています。いくつかの企業ではカジュアルがOKだったりクールビズを推進していたりしますが、それでも社会人として適切な服装をして来る候補者は一目置かれることでしょう。興味がある会社から面接に招かれることは特別なことなので、敬意を服装で表すことをお勧めします。

私から、夏の面接のためのアドバイスです。

1. 常に適切な服装を心がける

男性はスーツとネクタイ(夏ですが、スーツとネクタイ)、女性はスーツ又はきちんと見えるビジネスファッション。きちんとしすぎて批判されることはないでしょうが、くだけすぎた服装は必ず非難されるでしょう。

それでは、現職がカジュアルな環境で業務後に面接がある場合はどうすればよいでしょうか。職場に面接に行くと分からないように、ビジネスジャケット(場合によってはネクタイも)をきちんと畳んでバッグに入れましょう。そして、長袖のワイシャツを着てください。(必要なら袖をまくってください)そして、仕事の後、面接の前は背筋をしゃんと伸ばし、ネクタイをしてジャケットを持って面接の場へ向かってください。

クリエイターやアーティストの場合はどうでしょう?あなたが「スーツ」を軽視することが知られているポジションで面接をする場合でも、きちんとした服装をすることを勧めます。格好いいブレザーやスラックス、きれいな靴が他と差をつけます。華やかなポケットチーフやホットピンクの靴下などで、あなたたのクリエイティブな面も見せられ、プロフェッショナルな面も見せることができます。

2. 常に早く到着する

30分早く到着することをお勧めします。あなたが面接する会社に広いレセプションエリアがある場合は、そこに座って5分前まで待ってから、受付に進みましょう。大きなロビーがない場合は、エアコンがあり禁煙の場所を見つけましょう。クールダウンして、清潔に見せるよう時間を取ってください。面接にギリギリに来て、面接の間中汗をかいている候補者ほど見苦しいものはありません。面接官を不快にさせますし、あなたも緊張したりそう見えたりします。(そうなりたくはないですよね)このちょっとした時間で、落ち着くことができ、求人情報を見直して面接のシュミレーションをすることができます。

もしまだ暑いと感じたら(蒸し風呂の様な部屋もたまにあります)、面接官にジャケットを脱いでいいか尋ねてください。雇用主が求める敬意とマナーを示すことができます。

3. 水

念のため、水を持参してバッグに入れて置きましょう。(座ったときにテーブルに置かないでください)ほとんどの企業では飲み物を提供しますが、受付が5時又は6時で閉まる場合やスケジュールの都合もあるので、面接の時間によっては飲み物がない場合もあります。その場合は、口が乾燥する前に、あなたが持参した水を飲んでもよいかどうか、面接官に尋ねてください。

4. サングラス

私はサングラスが大好きでどこにでも掛けていきます。紫外線から目を守ることもできますし、私の場合は度付きレンズなので視力矯正にもなっています!しかし、誰も「トム・クルーズ」や「ターミネーター」が受付に現れたり、会社の中をサングラスを掛けて歩いているのを望んでいません。到着の前に外しましょう。

5. ハンカチ又はハンドタオル

これらは必須です、特に8月は!必要なときに使えるよう、持っておいてください。さらに重要なのは、シンプルで、できれば一色で模様が少ないものであることです。「I ♥ Namie Amuro」とデカデカと描かれたハンドタオルを額を拭くのに取り出したくはないでしょう。私は安室ちゃんが大好きですが、インタビューでは面白くありません。

夏になり日も長くなって、暑くてうっとうしいですが、そんなことに煩わされないでください。私のシンプルなアドバイスが夏の面接にお役に立てれば幸いです。面接やキャリア選択が上手くいくよう祈っています!

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