試合

最近8歳の娘をプロ野球の試合に連れて行った時に、改めて日常生活が仕事やプロフェッショナルの思考に応用できることを思い知らされました。朝、娘に野球の試合に行くことを伝えると、彼女は興奮して野球選手がいくら稼ぐか尋ねてきました。会話を要約すると、大体1ゲームあたり約10,000ドルと教えました。彼女は「わー、すごいね」と言い、しばらくして「試合に負けても?」と聞いてきました。その時の私は「そうだよ、ちょっとおかしいよね」と答え、彼女も同意しました。このちょっとした会話が、このブログのインスピレーションとなりました。もちろん私たちは、スポーツやビジネスのプロフェッショナルへの報酬は、個人が特定のタスクを実行し、仕事を完了することで支払われることを理解しています。この「理解」には、もし誰かが他の人よりも優れた業績を上げれば、追加のボーナスやインセンティブを受け取ることができ、あるいは昇進や昇給、スターティングメンバーになること等も含まれています。

皆さんもこの事があなたの仕事やキャリアにどのように当てはまるかについて考えてみてください。あなたの周りにも、仕事をただやり過ごしている同僚や、努力はしているけれども仕事を完了できない同僚がいると思います。常に負けている野球チームのように、彼らも報酬を得ています。全てのプロフェッショナルが彼らの現在の仕事でいずれプラスやマイナスの影響を受けるので、将来的なことには言及しません。むしろ、私は皆さんに今日の仕事に集中して欲しいと思っています。あなたは毎日仕事における「試合」に勝っていますか?それとも、ただ毎月給料を受け取るためにやり過ごしていますか?

今日から、仕事において下記の2点を実行してみてください。

  1. あなたは毎日やるべき全ての作業や仕事を完了していますか?仕事を完了することで報酬を得ているのですから、していない場合は、必ずこの基本的な目標から始めてください。これらの要件を毎日満たすことで、勝つためのスタートラインに立つことができます。野球に置き換えると、試合をしているかのように練習するのです。
    もし全ての作業や仕事を毎日完了できているなら、仕事の質を振り返ってみましょう。あなたの仕事は同僚の助けになっていたり、何かしらの形で会社に貢献できていますか?必要な作業や仕事をすべて完了するだけでなく、質でも期待を上回ることを意識してください。練習で手を抜いてはいけません!
  2. さらに成果を出そうとしていますか?私は、報酬に見合った仕事はするがそれ以上の努力はしないシニアポジションの人々を何人も知っています。呼ばれるまでは他の人を見回して座っていて、短期間でなんらかの成果を出す彼らを私はリリーフピッチャーと呼んでいます。常に、より多くを提供して成果を出したり、課題を克服したり、生産性や効率を上げたりする方法を模索してください。先発完投型投手となりましょう!

プロ野球選手はスターティングメンバーかどうか、勝ったか負けたかにも関わらず報酬を受け取ります。ですが、選手たちがより長いキャリアや勝利、その他のベネフィットを受けることができるかどうかは、継続的な努力と犠牲によって差が現れます。私たちの仕事も同様です。常にスターティングメンバーで居続ける努力をし、ホームランを打ちましょう!

 

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