面接のスタート

1~2年前、私は面接プロセスについてと、企業は経歴書や面接の初期の出来栄えだけでなく、面接の日程調整やリファレンスチェック等のやり取りでも評価しているということについて書きました。過去数ヶ月で100以上の社内外の面接を行ううちに、このトピックがいかに重要かを再度書き直す必要があると感じました。

多くの候補者は、学歴やスキル、経験を記した経歴書の作成に多くの時間を費やします。もちろん、素晴らしい経歴書もあればそうでもないものもありますが、全体的に見ると、最近は大多数の候補者はまあまあな経歴書を作成できるようです。しかしながら、次に起こることが非常に重要なのです。経歴書はドアを開けるための鍵であり、面接プロセスはより詳細なポジションや企業についての情報を得る機会であり、自らの強みを証明する場でもあります。みなさん既にご存知ですか!?素晴らしい!しかし、多くの候補者が間違えている箇所は、書類選考と面接の間のコミュニケーションにあります。あなたは、全てのコミュニケーションポイントにおいて評価されていることを覚えておいてください。人事または採用マネージャーとやり取りする際、一見基本的なコミュニケーションでも、プロフェッショナル且つ重要なものとして捉えてください。常に礼儀正しく、プロフェッショナルに、柔軟且つ謙虚に対応してください。常に!

以下は企業の採用マネージャーや弊社から面接の案内メールを送った際に候補者から来た返信メールです。

  • 「まずSkype面談できますか?」
  • 「今週はできません。次の週後半はどうですか?」
  • 「面接に行く前に、この仕事の給料はいくらですか?」
  • 「経歴書を見れば分かると思いますが私はとても経験豊富です。もしこの仕事が年収850万円以上だったら面接します。」
  • 「オフィスはどこですか?」
  • 「午後9時からしか面接できません」
  • 「平日は対応できません。土曜の午後のみ可能です。」
  • 「来週休暇なので、戻った後でいいですか?」
  • 「何名と面接しますか。1時間以上かかりますか?」
  • 「どのくらい英語を使いますか」

これらは候補者に会いたいと言っている企業への対応のほんの一例です。信じられないような話ですが、候補者は募集広告を見てこれらの企業で働く意欲があったのです。お分かりのとおり、誰も内定が出ず、その内約60%は面接が取り消されました。

面接は最初の連絡から始まり、初出社日まで続くことを覚えておいてください。あらゆるレベルの企業代表者と深い敬意とプロ意識を持って接してください。さらに、柔軟に様々な状況に対応しなければなりません。あなたは常に評価されていることを忘れないで下さい!

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